リーディングズセミナー「中国の文章を読む」

主催: 愛知学泉短期大学

 日本の文化は、中国文化を、日本人の感性というフィルターにかけて、学び、受け入れ、発展させたものといえます。中国の仏教、儒教政治思想、建築、文学、美術などを飛鳥・奈良時代に摂取し、日本文化は、平安国風文化、鎌倉仏教文化、室町禅風文化と、独特な発展を遂げました。近代日本においても、中国文化に対してどういう見解を取るかが、大きな思想的意味を持ちました。
 今回のリーディングズセミナーでは、日本文化や日本の知識人に大きな影響を与えた中国の文章を読んで、著者の生きた時代と著者の生き方、考え方、歴史的意味などを考えていきます。

日程 平成21年2月3日(火)、10日(火)、24日(火)(全3回) 各午前10時30分~正午
概要 第1回 平成21年 2月 3日(火) 司馬遷 史記「始皇帝本紀」を読む
第2回 平成21年 2月10日(火) 李白  「酒仙詩人の酒と悲しみの詩」
第3回 平成21年 2月24日(火) 魯迅  「絶望もまた虚妄なり、希望に同じ」
講師 愛知学泉短期大学  西尾 一知衛教授
受講料 1,000円(3回通し ※ご希望の回のみのご参加も結構です)
定員 20名
 

開催レポート

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愛知学泉短期大学 西尾一知衛 教授

2009年02月24日